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イチゴ栽培の立役者(ミツバチ)

<ケンゴロウ>です。

先日、我らの農場にミツバチが到着しました。
最初はなかなか巣箱から出てこなかったのですが、次の日には元気よくハウス内を飛び回るようになっていました。

ハチ巣箱
<巣箱>:最近ではダンポールタイプのもあるそうな・・・。

ハチ入り口
<入り口>:日中はひっきり無しにミツバチが発着陸しています。

さて。
このミツバチ、イチゴ栽培において非常に重要な役割を果たしており、イチゴ栽培の立役者と言っても過言ではありません。
彼らが居なければ、イチゴの栽培は困難を極めます。

そんなミツバチの役割とは何か?
ズバリ、受粉作業です。
受粉しなければ、当然、イチゴの実は生らないワケで、とても重要な役割と言えるでしょう。
ハチ作業中
<受粉作業中>:これがイチゴの花。白いんですよ、バラ科なのに。

言うと大したこと無いように思える受粉作業。
確かに、メロンやカボチャなどは人間が手作業で受粉を行います。
なら、「イチゴも同じように手作業でやっちゃえばいいんじゃね?」と思いがちです。
確かに、それならばミツバチの費用も掛からず、一見経済的に思えます。

しかし、イチゴの場合、メロンやカボチャと異なるのはその花の数です。
普通、イチゴ農家と呼ばれる規模で栽培をすれば、一作あたり最低でも数千のイチゴの株を植えつけなければなりません。
更に、イチゴの花というのは上の写真でもあるとおり、一度に複数の花が咲き、その後も断続的に新たな花が咲き続けます。

となれば、受粉を手作業でやろうものには非常に時間が掛かってしまいます。
そこで受粉作業のために人を雇ったりなんかしたら、それこそ本末転倒です。

そんな大変な受粉作業をミツバチ達は代わりにやってくれているのです。
感謝感謝。

<余談>
因みにイチゴの花っていうのは、花蜜量、花粉量共に少ないそうです。
その為、イチゴの花だけではミツバチは食っていくことが出来ない為、時間の経過ごとに全体数が減少していきます。
あれだけ役に立ってくれているのに、実はミツバチって使い捨てだったり・・・。
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プロフィール

 池田種苗店  CulDynaGroup(池田農園)    代表 : 池田 剛士(タケゾウ)

Author: 池田種苗店  CulDynaGroup(池田農園)    代表 : 池田 剛士(タケゾウ)
  
私が5代目を勤める池田種苗店は、地域の方々の支えのもと、美味しく良質な作物作りに欠かせない生命の種を販売させて頂くと共に、栽培のノウハウを伝える商売として認知して頂いております。また農園も、主力作物のイチゴを中心に季節の野菜を栽培し、販売させて頂いております。

CulDynaGroup
(池田農園)

栽培管理 : 若本隆一朗
  (ワカノスケ)
営業販売 : 荒川 聡
   (ソウエモン)
人事総務 : 田中 健一
  (ケンゴロウ)

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