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イチゴの規格

おはこんばちわ、<ケンゴロウ>です。

本日は、イチゴの規格についてのお話。
(いつもより少し長めです)

ただし、規格と言っても市場での扱いの差のことです。
どういうことかというと、「高い値が付くのはこういうの、低いのはこういうの。」って程度です。

ではでは、話を進めましょう。
こちらをご覧ください。

A.
A

B.
2A

C.
B1

これらの3つイチゴ、どれが一番市場価値が高いでしょうか?
なお、イチゴの市場価値を決めるポイントは、以下になります。

<ポイント1>
サイズ(大きい方が高い)
これは単純に、大きさの事です。
当然、大きいイチゴの方が市場価値は高くなります。
(正確に言うと、規格としてはイチゴの大きさというよりも重量なのですが、どちらにせよあまり変わらないので分かりやすく言ってます)

<ポイント2>
形状(整っている方が高い)
形状というのはどういうことかというと、円錐状に近い程、整っていると見られます。
(形状も大事ですが、傷などがあってはいくら形が整っていても商品価値はゼロになります)

<ポイント3>
大きさ<形状
一般的に、大きな不揃果と、小さな正形果だったら、後者の方が高値が付きやすいです。


と、ここまで説明すればもうお分かりかと思います。
正解は、
A > B > C
となります。

なお、我々の農場から出荷販売している規格は、上記写真の3タイプ、
 ・大きくて形が整っている
 ・中くらいで形が整っている
 ・大きくてやや不揃い

がメインとなります。
ご購入の際には、参考にして頂ければ幸いです。



-おまけ-(むしろこっちが本編?)
上記の写真だけでは、大きさの比較が難しいと思います。
なので、比較対象を用意してみました。
ケーキ1
ショートケーキさんです。
某チェーン店で購入してきたままの姿です。

まずは、Bのイチゴをのせてみましょう。
ケーキ2
これを見てもらっても、Bのイチゴでもほどほど大きいのが分かりますね。

次に、Aのイチゴ
ケーキ3
なんていうか、かなりバランス悪いですね・・・。

最後に、今日採れた中で一番大きいイチゴを乗せてみました。
ケーキ4
・・・、うわぁ・・・、これなんでしょ?スポンジが歪んでますよ?
ケーキ屋さんが大きなイチゴを乗せない理由が分かった気がします。
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プロフィール

 池田種苗店  CulDynaGroup(池田農園)    代表 : 池田 剛士(タケゾウ)

Author: 池田種苗店  CulDynaGroup(池田農園)    代表 : 池田 剛士(タケゾウ)
  
私が5代目を勤める池田種苗店は、地域の方々の支えのもと、美味しく良質な作物作りに欠かせない生命の種を販売させて頂くと共に、栽培のノウハウを伝える商売として認知して頂いております。また農園も、主力作物のイチゴを中心に季節の野菜を栽培し、販売させて頂いております。

CulDynaGroup
(池田農園)

栽培管理 : 若本隆一朗
  (ワカノスケ)
営業販売 : 荒川 聡
   (ソウエモン)
人事総務 : 田中 健一
  (ケンゴロウ)

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